ログイン
HOME  » Office.Nが提供する自然住宅ラインナップ » シロアリ予防・シロアリ駆除

シロアリ予防・シロアリ駆除

シロアリの被害がここまでひどくなる前に…

シロアリ被害の写真
シロアリ被害の写真
シロアリ被害の写真

シロアリ駆除は気付いたその時に!

家の土台、柱、筋交い(すじかい)などが食害にあうと、本来の耐震性が保てなくなってしまうことがあります。
気付いたらすぐ駆除!
シロアリ対策の鉄則です。

早期発見、早期駆除、気になったらまずはご相談ください。

身体に悪い薬剤を定期的に散布しまくる必要があると思っていますか?
シロアリ予防ビジネスに騙されない予防についてはこちら▼

まずは無料の住宅診断でシロアリチェック


オフィスエヌの無料住宅診断は、400件以上の診断実績を持つホームインスペクター(既存住宅状況調査技術者の資格取得者)による診断です。

シロアリの住宅診断で分かること
  • 家屋がシロアリに侵食されていないか
  • 家の耐震強度が損なわれていないか
  • 住宅改修・補強等が必要か
シロアリ駆除が必要な場合、お見積りにご納得いただけましたらシロアリ駆除を行います。ご希望に応じて、補修や改修のご提案をすることも可能です。

※被害がないのに無理にリフォームをおススメするようなことはありません。ご心配な方は、オフィスエヌの家づくりの考え方が分かる Office.Nの標準仕様 をご覧ください。

もう、5年ごとの薬剤散布は不要! 人体に全く影響のない、半永久的なシロアリ予防

オフィスエヌでは、5年ごとに有害な殺虫剤を塗布する白蟻予防ではなく、人間には食塩と同等の毒性であるホウ酸を主成分とした殺虫成分を練りこんだシートを使った半永久的なシロアリ予防をお勧めしています。

シートの効果(触れたシロアリが動けなくなる様子)をぜひご覧ください。
※実験のためにシロアリが写っています。虫の映像が苦手な方はご注意ください。

シロアリ予防は大切!でも…

シロアリ予防は大切!でも5年ごとに殺虫剤を散布しまくる必要が本当にある?


シロアリは、家を食害されてから駆除するよりも、侵入させないように予防することが大切です。

しかし、一般的な防蟻処理は農薬系の殺虫剤である合成ピレスロイドなどが使用され、シックハウス症候群や化学物質過敏症候群などの原因となるという指摘もあります。

防蟻処理剤の効果は約5年間続くとされていますが、その効果が持続している間は、殺虫成分が揮発し続けている家で暮らすことになります。

シロアリビジネスはストックビジネス

その有害な薬剤、殺虫剤ですが、効果は5年で切れると言われています。

ということは、5年ごとに散布する必要があります。

5年、10年、15年…
スパンは長いですが、これは定期的に費用が発生するストックビジネス、つまり囲い込み商法だということにお気づきでしょうか。

本当は5年で切れる殺虫剤以外でもシロアリ予防は可能なのに、日本国内では「5年ごとに殺虫剤による防蟻処理が必要」という事が常識のようになっています。
シロアリ業界が作り上げたストックビジネスに引っかかっているのです。
 

揮発する有害な殺虫剤を使わないシロアリ予防

安心して暮らせる自然素材の家を目指す当社では、従来の防蟻・防腐剤のような化学物質を使った殺虫剤を散きまわる防蟻処理に疑問を持ち続けていました。

そしていろいろと調べた結果、人体に優しく効果も高い防蟻処理が可能なことを知りました。
有害な殺虫剤を使わなくてもシロアリ予防は可能なのです。

当社のシロアリ予防は、上でご紹介した特殊な防蟻シートを使用します。

その防蟻シートの中の薬剤は、雨が降っても時間が経っても外に溶け出してくることはありません。
しかし、シロアリが食べるとそのシロアリはしびれてしまいます。
しびれたシロアリは仲間に危険を知らせるフェロモンを出すので、後続のシロアリがそれ以上やって来ず、その家にシロアリが寄り付くことはなくなります。

すでに大手ハウスメーカーでも採用されていますが、美味しいストックビジネスで儲けているシロアリ業界がその効果のあるシートの存在を声高にアピールすることは残念ながらこれからもないでしょう。

もし、あなたが弊社のシロアリ予防にご興味を持ってくださったなら、お気軽にお問い合わせください。
何でもお気軽にお問い合わせください(メール問い合わせフォームへのリンク)
スマホの方はタップでお電話
施工事例

イベント情報


家造りで失敗しない人のマメ知識

お見積り・お問合せ

店長のあいさつ

Google+で共有 Facebookで共有 twitterで共有

お問合せ

おうち相談カフェ予約

電気代0円の家